HEDの釣り日記(1997年4月)


 

 1997年4月29日、午後3時から午後6時半まで飾磨山口渡船で行きました。

 そろそろ様子見にと思っていたところへ、人の情報(飾磨新波止の午前中だけで、名古屋の人がイソギンチャクで8枚あげた)を聞きつけ、用事を済ませてからいそいそと行って来ました。カメラは車に忘れたので波止の写真はありません。結果は、3:30頃ドラムで一度スバリ(ガン玉グシャリ)と、6時を回ってから夢前川筋北側で1度スバリ(やはりガン玉グシャリ)、そのすぐ後に船の波で合わせられなかった、しかもワカメに当たったような「かしっ」と言うアタリ後、ソッと上げたらカニがぐしゃぐしゃになっていたアタリと、総合計3度のアタリのみでした。川筋は3〜5ヒロありますが、2回とも目印がすべて沈んだ後の「ちょっと待ち」で来たもので、そんなにチヌは浮いては来ていないように感じます。
 いつものごとく帰りにドラムで浮き釣りを見ていたら、1枚上がりました。35cm程度で本日3枚目の最長寸とのことでした。浮き釣りでは3月から結構上がっていて、4月は少し調子が落ちたようだとのことでした。


 

 1997年4月27日、午前中は岸和田沖一文字、午後3時から和田防に行きました。

 今日も人の情報(稚貝のダンゴで数上げた人有り)で、わざわざ稚貝を取ってきて岸和田の新一文字へ。朝4時半に泉大津のMAXで森川君と待ち合わせ、5時過ぎの船で11時まで。昨日も一人8枚ほど上げた人がいるとのことでしたが、私も森川君もアタリすら無し。ハネやセイゴはさすがメッカだけあってかなり上がっていましたが、他人のも含めてチヌはまったく見られませんでした、皆「アタリすらない」と言っていたので、またまた「今日は潮が悪いか夕方からや」。その後、森川君は臨海のテトラへ前打ちに行きました。
 私は用事をサッサと済ませられたので、和田防へ15時から18時。カニもイガイも捨ててきたのでシラサのエビ撒き。釣果はガシラとハゼ、アイナメが数匹。何度かチヌかハネらしきアタリがあるも、すべて素バリ。外向き(テトラ側)は、すでにほとんどの人がオキアミにコマセでした。


 

 1997年4月26日、午前中は南港新波止、午後は南港野鳥園に行きました。

 20日の情報等で南港新波止ではぼちぼちチヌが上がっている(20回あたって8枚取った人有り)のを知り、穂積君と朝4時半に丸高渡船で待ち合わせたものの、渡船屋が開くのが遅れて5時半頃ようやく出発、13時の帰りまで新波止。6時前にスリットの箱の中で、カニで一枚掛けたものの、(穂積君曰く)30秒ほどやりとりした(箱で4つくらい向こうにいた穂積君が、ゆうゆう取り込みを見にやってきたので、私は1分くらい・・・)。走っては動かず、また走っては動かず・・・で、チヌの姿すら見れずに痛恨のバラシ! 買ったばかりのカツイチの3号カニ専ハリが折れていました。外と両方で落とすため着けていた目印がほとんど沈まず(箱内では底を探る予定だった)、止まりアタリの聞き合わせ。その後はアタリが無くなり、ようやく11時前、今度は外の垂直で3cmほどもあるデカいイガイを錘無しでゆっくり落としていたら、ハリス(70cm)分で一度イガイの層にひっかかり、外した後また30cmほどでひっかかり・・・「ン、違う」。ひっかかりを外そうとしたタイミングで合わせたので、ちょっと合わせが弱かったのか、今度は数秒でバラシ! 穂積君はまったくアタリも無かったそうで、55cmほどのハネは見ましたが、結局この日の朝は、チヌは他人のも含めて見られませんでした。しかし、この日の2回のアタリは、共に1mほど落ちただけの所。チヌが浮いているし、「絶対釣れる」と自信があったのですが。
 あきらめきれず15時から野鳥園へ。アタリもなく、風が強くなってアタリ自体とりづらく、後一通り釣ったら帰ろうと思っていたところへ、誰でもアタリをとれる「竿を持って行けアタリ」。グッと竿をためると、ビューッと走ったチヌは向こうで反転すると同時に空中へ。やっとと思ったら小さい・・・一応ちょっとだけやりとりを楽しんで、抜き上げても良かったのですが、とりあえずタモですくって計ると31cmでした。ストリンガーロープを後で洗うのも、ストリンガーに掛けたチヌを後で取りに来るのも面倒だし、持って帰っても南港の、特に野鳥園の魚は家族には拒否される(知っている人が死体の爪を掛けたのが野鳥園)。さらに「後一通り」の大半が残っている、大きさも不満・・・でも、カメラは車。一時悩んだ後、ええい。隣で見ていた若い夫婦連れにそのままチヌをあげて「後一通り」を優先させました。


 

 1997年4月20日、午前中は七防、午後は甲子園浜西宮浜に行きました。

本日の森川君の45cmチヌ

 連日釣り三昧ですが、茅渟魯懣の中武さん一行5名が七防へ行くというので、久しぶりに目印の落とし込み一式だけの装備で同行させていただきました。朝4時に東灘のマルハに集合、4時半の深江渡船で現地5時。早速イガイを取って12時まで。昨日19日に武庫一でタナ1ヒロで4枚もチヌを上げたと言うことで、七防に来た次第。が、結局森川君の45cm一枚だけ(1.5号ハリス、3号ハリ、イガイ)。他はまったくアタリすらないと言う状況でした。他に連絡しても、南港の新波止のスリットの中でパラパラ上がっているだけで、和田防も武庫一も北港も、今日は潮がたるんでいて「ダメ」とのこと(もちろん落とし込みで)。今日は朝一番だけバシャバシャしていて色も良かったものの、ベタナギ状態(ハネ/メバルだったら良かったかも?)。彼らが落としてこれですから、まだまだ、宙のイガイで喰うには日むらがあります。写真の森川君の向かって左後ろに、左から茅渟魯懣の中武さんと平松さん、西川さんが写っています(宮野氏は釣り中でここにはいない)。
 昼から、森川君とその友人の辰巳君、私の3人で、西宮浜の尼エサで見た「甲子園浜のスリット」を探検しに行きました。結果スリットなどありませんでした(尼エサは「スリット」と言うのを知らないのでは?)。どうなっていたかは甲子園浜案内を参照して下さい。一通り1時間ほど3人で落としたり底を探ったりしてみましたが釣れそうもなく、4時頃から西宮浜ケーソンに行きました。で、私だけ、シラサでエビ蒔き。彼らは超込み込みの中、落として回って0、私はセイゴ2匹(28/35cm)でした。


 

 1997年4月19日、午前5時から午前11時まで大阪北港夢島事務所前へ(6番の高い所)、13時から18時まで神戸・和田防波堤に行きました。

本日の南方氏の釣果
本日の私の釣果

 時間を間違えて4時の玉屋渡船に間に合わず5時の船で行きました。シラサのエビ巻き釣りでアタリは9時まで。9時半から10時半までスリットの内と外で落とし込んで見るも、今日は土曜日なので11時の船を逃すと16時まで来ないのであきらめました。私のここでの釣果は、セイゴ(36.5/38.5/38.5/39cm)が4匹だけ(南方氏も同サイズ4匹)でしたが、近くで一匹55.5cmのハネと35cm程度のチヌが2枚上がっていました。スリットでも30cmくらいのチヌが一枚、北港表では65cm程度のハネが何匹かと40cm程度までのチヌがパラパラ、西島でも42cmのキビレと48cmほどのハネが上がっていました。
 大阪から神戸に帰ったところで森川君から電話があり、「今から大阪南港へ行こう!」。大阪と神戸を1日2往復する釣行はちょっと勘弁! で、思い立ち、今日から半夜釣り開始の和田防へ私一人で。14:30頃と15:45頃に前打ちのカニで2枚(どちらも32cm)、私にとって今年初めてとなるチヌを上げました。写真のアイナメとミニガシラは朝の残りの死んだシラサで前打ちして遊んだ結果です。今日は20時30分の船で帰ろうと思ったもののチヌが2枚釣れたのと、17時頃からかなりの強風が吹きだしたのとで、おとなしく18時の船で帰りました。


 

 1997年4月13日、午前5時から午後17時まで、森下渡船で南方氏と神戸・和田防波堤に行きました。

 和田防ののっこみの話に負けて、またまたハネとチヌの欲張り狙いのシラサのエビ撒き釣りに。一応カニも伊勢吉で買ってきてもらう。朝9時頃までは底でやるとガシラや根魚のオンパレード。結論を先に言うと、ガシラ15cmまでを10匹とアイナメ15cmx1、ハゼ15cmx1でした。南方氏は12時までで、ガシラ18cmまでを数匹、アイナメ27cmまでを数匹だったようです。
 今日の和田防はすごい混みよう。朝は「前打ち」などしようにも場所がない状態でした。久しぶりに飲食物船がやってきたのでビールを2本(¥700−)買いました。9時過ぎからはあたりが無くなり、9時半頃からなかなか落とせる場所がない中、「前打ち」へ。9時45分頃「カッ」と言うガシラのようなアタリで即アワセしましたが、カニが半分になってすっ飛んできました。「いる」と言うことで気合いを入れた瞬間、隣(5mほど)でニィちゃんの浮き釣りに40cm弱のチヌが・・・かなり暴れ回らせたので場はダメになり、別の場所に行こうにも入るところがやはり無い。結局30分足らずで前打ちをあきらめました。
 結局この1枚が私の見た唯一のチヌでした。1時の船で帰ろうかと思ったら、多すぎて積み残し。「えい、ついでだから最後まで・・・」と2時頃までのんびりと浮き釣り再開。シラサが無くなり、16時半過ぎまでカニで前打ち。午後の前打ちはアタリすらありませんでした。帰りの船の中での人の話では誰かがチヌを3枚上げた(午前だけで、午後はやはり風でまったくダメだったらしい)のが最高だったようです。そろそろチヌの50cm越えを狙って、毎週末、和田防か?


 

 1997年4月9日、午前6時から正午まで、森下渡船で神戸・和田防波堤に行きました。写真は釣り場紹介に利用しました。

 先週の釣りの帰りに近所の釣り餌屋に寄ったら、和田防でそろそろきれいなのっこみのチヌが・・・と言う話だったので、再度確認したら、月曜日に突然かなり上がったとのこと。本日は啓太の入学式で会社にお休みをいただいていたのですが、式が午後からだったので、たまらず朝だけと言うことで行ってきました。
 午前中は曇って一度だけ雨がパラつきましたが、まぁまぁの天気(午後からは晴れた)。場所は波止の西側の外向きで、エサはシラサが良いとのことだったのですが、結局アイナメ27cmまで3匹、ガシラ16cmまで7匹でした。左2つ隣が9時過ぎに40cm程度をシラサで、右3つ隣が35cm程度をオキアミで釣ったのを見ただけで、内向きでは誰もやっていませんでした。ハネは・・・6月までお預け? のっこみチヌは次回以降に期待!


 

 1997年4月6日、大阪北港事務所前(6番の高いところ)にて

 私は39cmと38.5cm、37cmの3匹。
南方氏は38cmまでを2匹、穂積氏
は37cmまでを2匹とチヌの38cmを
1匹。5時の船で行き、帰りは11
時の船での釣果。で、結局アタリ
と引きはまぁまぁ楽しめたものの、
ハネは1cm不足して、またまた
またおあづけ!

 今日は森川君は「茅渟魯懣」で南港へ目印での落とし込みに。私は南方氏と穂積君とで北港夢洲玉屋渡船の2番船(5時)でハネ狙い。船長によると此花大橋の橋桁が良いとのことだったが、穂積君がどうしてもスリットの箱でチヌを狙いたいと言うことで夢洲事務所前へ。船長からは事務所前の桟橋向き電灯のところを勧められる。
 すでに6人ほど1番船で上がっていたが、横で竿を出す。釣果は写真の通り、他の人も同じようなもの。穂積君は7時頃からスリットに行くが、音沙汰無し。9時半頃「全然アタリもないし誰も上げていないので、イヤになって、ふとスリットの外に落としたら、3mくらいで食ってきた」と目印無しの落とし探りで38cm。その後あたりも「30分に一度あれば・・・」となったので、11時の船で帰りました。今回も南方氏はガシラを探っていましたが、アタリは無し。一昨年まで少なくても10ほど20cm台を上げていたのに本当にいなくなったのでしょうか?


 

 1997年4月5日、西宮市/西宮浜ケーソンにて

 持って帰ったのは30cmと27cm。
後の5匹はこれより小さかった。

 今日と明日は家族が家内の実家に行っているので、独身釣り三昧!? そして今日は和田防の予定。ところが、森下渡船に電話を入れたところ、親父さんに「濃霧で船を出せない」。仕方がないので先週に引き続き、昼から西宮のケーソン へ。先週の反省(場荒れして魚がスレているため、細ハリスの小ハリでシラサの動きを良くして、かつ大きめの地エビを使おう)を元に、(あると思っていた2号のチヌバリが無かったので)1号の金バリと1.5号のハリスでやってみる、セイゴが来てもとりあえず「まず釣ること」。すると周りであたっていないのに確かに良くあたる、14時から17時までで合計7匹(15cm〜30cm)のセイゴが成果でした。16時半を回ってからハリを3号に代えたところ、それでも1匹釣れ、何回かあたりました。であれば、先週までと違うのはハリスが2号と1.5号だけ? やっぱり先週までは単に真が悪かっただけ?
 全体の釣果は、聞いて回ったところでは午前中にハネが1匹、午後はケーソン中程のテトラ近辺でハネ1,30cm強のチヌ1を確認。雨の中でもかなりの人がいて、やはりハネも何匹かはあがっている模様。セイゴは、20cmから35cmの小さめが平均サイズです。





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