大阪南港・新波止
セルの先にある「く」の字型をした長大な波止で、陸側が垂直、瀬戸内海側がスリットになっていて、スリットの内側は箱形となっている。波止は非常に高く、大潮の干潮時には5.4mのタモでは届かないので落としダモか最低6.3mのタモが必要。行きつけている人たちはリョウビの7.2mのタモを持っていく。北港の夢洲と同じく、箱の中で落とし込みをするときには3.6m、外では4.2〜4.5mの竿が扱いやすいので、アジャスタの竿を持っていく人がほとんど。
中央から見た南側白灯方向 | 南側から見た北側先端赤灯方向 |  | |
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