イガイ
一番一般的なエサです。イガイの層は満潮時の水際と干潮時の水際とだいたい2層着いています。この層にはカニ等他の生物も潜んでいるので、盛夏にはチヌが寄ってきます。落とし込みで一番基本となる狙い目が底とこのイガイの層付近となります。春などで稚ガイが着いているときは稚ガイをダンゴで使います。大きなものでは3〜4cmくらいのものを使ったりする人たちもいます。逆に小さなものを針先に着けて落としている人たちもいます。平均的には、親指の爪のサイズくらいでしょうか?
また、イガイの種類で白っぽいものや緑色のもの(緑イガイと言う)が着いている場合に、それらを使うと爆釣することがあります。さらにイガイのむき身を使う場合もありますが、エサ取りに弱く、エサ取り対策の意味もあってイガイを使っている私はむき身は使いません。
カニ
クモガニ
タンクガニ
岩ガニ、防潮ガニ、ベタガニ、クモガニ等の名前で売られています。夏場に海へ行けば、テトラなどにうじゃうじゃいます。盛夏はチヌの活性も高く、イガイの方が良い型が釣れるので、私は盛夏以外でよく使います。他にサバガニなどの名前で売られているカニもあります。すぐに死ぬので売っていませんが、波止に行けばタンクガニがいます。大きな爪だけも使えますので、一匹で2度エサになります。クモガニはパチンコにしてフジツボの代わりとして使うことがあります。
フジツボ
これも型の良いものが釣れます。白くて大きめのものを秋口によく使います。
イソギンチャク
名古屋方面では一般的?なようですが、大阪湾岸では姫路の兵庫水産で時々売っている程度です。このエサも持っていっておくと、アタリエサとなることがときどきあります。
シラサ
合わせると外れやすく、また生かしながら持って歩くのは少々大変です。釣れる型は小さくなり、30cm台が多くなります。
虫エサ
これも合わせると外れやすいのですが、何でも釣れます。ホンムシやマムシを良く使いますが、夕方から出かけて、暗くなって目印が見えなくなってからコスリに切り替えるような場合はアオムシが良いでしょう。姫路の波止ではホンムシを良く使っているようです。
ヤドカリ
売っていませんが、夏に海水浴場で取ってきます。
ボケ
春先に一時的に使うことがあります。
ヘラヘラ
イガイの中に潜んでいて、かなりのイガイを掻き上げなければ数は採れません。エサ取りには非常に弱く、イガイをほとんど取ってしまうことにもなるため、釣り場で採ることは厳禁です。
ジン笠
貝の一種で、神戸の波止で一部の人が使っています。波止に張り付いているのでヘラか何かなければ採れません。イソギンチャクの代わりとしてむき身で使うこともあります。
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